セミナーダイジェスト:分断を超えるESM – Bridging the Silos

2025年12月1日に開催されたウェビナー「ITILの導入効果を全社へ“広げる”には?〜ESM導入で分断を超え、“組織のつながりと生産性向上”を実現〜」のダイジェストをお届けします。
1月22日の再放送まで多くの方にご視聴いただき、誠にありがとうございました!
セミナーのダイジェスト動画はこちらからご覧いただけます。
当日参加できなかった方にもエッセンスをお届けすべく、用語解説の後、セミナーのポイントを簡単にご紹介します。
用語解説
ESMとは?
Enterprise Service Management の略で、IT部門で培ったITILの考え方を、総務・人事・経理・営業などの非IT部門にも拡張し、組織全体の業務効率化と連携強化を図るアプローチです。部門間の分断を乗り越え、全社最適なサービス提供体制を築く鍵として、いま注目を集めています。
ITILとは?
Information Technology Infrastructure Libraryの略で、ITサービスの提供と管理に関するベストプラクティスを体系化したフレームワークです。IT部門の業務を標準化・効率化し、サービス品質の向上を支援する手法として、世界中の企業で活用されています。
セッションハイライト
中山 秀人 氏(NCCS 代表 / ITIL4最上位のMaster資格保有者)
「ITILはITだけのものじゃない!」
ITILのスペシャリストとして、ITILの原則を非IT部門に応用した実践事例をご紹介いただきました。ITのみならず、経理部門など他部門の業務にもITILの考え方が有効であることを、豊富な経験に基づいて解説いただきました。
岩瀬 義裕 氏(monday.com株式会社 ストラテジック パートナー アライアンス)
「monday.comで実現するESM」
monday.comの柔軟なワークフロー設計が、ESMの実現にどう貢献できるのかを、具体的な顧客事例とともにご紹介。部門を超えた情報共有と業務の可視化が、組織全体の生産性向上にどうつながるのかを解説いただきました。
奥田 大介(合同会社アクセスラボ 代表)
「monday serviceで見る、ESMのリアルな現場」
弊社の奥田は、「monday service」のデモを通じて、ESMの実装イメージを具体的に紹介しました。実際の画面を見ながら、どのように部門横断の業務改善が進められるのかを参加者の皆様にご覧いただきました。
終わりに
「ITILをもっと広げたい」「部門間の分断をなくしたい」
そんな課題をお持ちの方にとって、ESMは必須のコンセプトです。本ウェビナーが、皆さまの組織改善の一助となれば幸いです。
Access Lab(アクセスラボ)では、ITILやESMの導入支援、monday.comを活用した業務改善のご相談を随時承っています。
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